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では前回の
答え合わせですが・・・にほんブログ村 マリンスポーツブログ サーフィンへ


『パドルのレベルアップと正しいパドルの知識』

が北島康介選手以下水泳選手には詰まっています。




「決勝と準決勝でストロークが4回、少ない」

(ストロークとは水泳選手の手で水をかく行為)
これは100メートルの決まった距離を泳ぐのに
毎試合同じだけのストロークではなく
試合の重要度、戦略に応じて変えている証拠になります。

準決勝は前半19ストローク+後半21ストロークの計40ストローク

決勝は前半16ストローク+後半20ストロークの計36ストローク

と4回も少ないのに効率よくリズムよくストロークを水の抵抗を抑えた結果、
の記録なのです。

他の選手と比べても、ストローク数を減らしてゆっくりと安定した大きな泳ぎであることが分かります。




と、水泳の解説はここまでにし、
ストロークとの共通点の多いにほんブログ村 マリンスポーツブログ サーフィンへ『パドル』



パドルはサーフィンの基礎中の基礎であって
切ってもきれないテクニックの一つであり、
パドルが上達のレベルアップの最初の壁である。


ついついテイクオフやライディン中のテクニック(どちらも重要ですが・・・)
に目がいってしまい以外におろそかになってしまう部分でもあります。


北島選手のストロークから分かるように
少ない回数でも
1. 安定した動き
2. リズムある腕の動かし方
3. 水の抵抗を抑えるゆっくりした動き


これを意識的にできず、ただ波に置いていかれないようにと
動かして水をかいる非効率的なパドルをしていてはいけません。


オリンピック水泳選手でバジャバシャやなりふり構わずのストロークはしてないでしょ。


しかし今はたしかに!なんて思っても
海に入ると頭が真っ白で終わってみたら
「がむしゃら」だけが残ってしまうなんてオチになりかねないので

部屋で実際に鏡を正面に中腰の前傾姿勢でエアーギターならぬエアーパドルで
1. 沖に出るまでのパドル
2. テイクオフの時のパドル
と2パターン分けてチェックしまずは自身のパドルをよく観察してください。

観察も終わり、こんなんか・・・なんて頭にいれたら、



今度は決勝の北島になったつもりで
1. 安定した動き
2. リズムある腕の動かし方
3. 水の抵抗を抑えるゆっくりした動き
をやってください。


これだけでもかなりの効果があります。
陸上で出来ないことは海ではできないのです。

次回はパドルの理論についてです。
体で覚えるのではなくまず脳みそを使いましょう。

                         サーフィン向上委員会
                         代表 中山 高志