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パドルの理論は終わりを迎え、
ついに実践のトレーニングにはいります。



トレーニング開始のゴングが鳴り響いていますよ(^.^)
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トレーニングで一番忘れてはならないことは連動性です!!


しっかりと頭の真中にいれましょう。
声にだして『トレーニングは連動性』
3回も繰り返せば完璧にインプットされています。


では・・・
『腕が上がらなくなるまで毎回、海でパドルしてください』
『とりあえず海に行って体で覚えてください』
『毎日、海に行ってください』
『頑張れば上達します』
正論ではありますが、そんな突き放した体育系のノリはしません。
ご安心を(^^♪

トレーニングの正しい進め方は
1. 一日置き、もしくは二日置きに行う。
     ※筋肉には超回復能力があり一般的に72時間程度の休息で
      起きるこの効果を利用し筋力アップを行う。

2. オールアウトを狙い過剰にやらない
     ※オールアウトとは・・・1回のトレーニングで動作が
      連続して出来なくなるまで筋力を
      使いきる事で筋肉へ刺激が強くなり
      同時に筋肉の負荷に対応する適応力も一層強まることです。

3. トレーニング中にインターバル(休憩)はしっかりとる。

4. サーフィンした次の日はトレーニングはやらない
     ※体を、筋肉に休息を与えましょう。

5. 常に海を、サーフィンを具体的にイメージし繰り返す。
    ※イメージを持ち、筋肉に意識が働くことによって効果は
     飛躍的に上がります。

6. 目標を持ちましょう。
    ※うまくなりたい、上達したい、
     かっこいい体になりたい、モテたい、
     痩せたい、なんでもかまいません。

     あなたがトレーニングを続けるため
     途中で諦めないためのやる気となる動機を作ってください。


ちなみに私は
超初心者の時『サーファーみたいな体型でモテたい、痩せる。』

初心者の時『夏に海辺見せられる体になる』

初心者を抜けた時『サーフィンがうまくなりたい。』

今は『さらなる上のレベルでかっこいいライディングする。』

そんな想いをもった人がいるんだな。ここににほんブログ村 マリンスポーツブログ サーフィンへここに


サーフィンもトレーニングも習慣となって
生活の一部になり生活の、人生の中心に変わり、
サーフィンがなかったら今もこれからも俺は俺じゃないと言い切れるまでは



男も女も子供もおやじも、みんな『下心』( ..)φメモメモ



きれい事で始めると気持ちが持ちません。
恋する気持ちが、スケベな気持ちが人を動かすのです。

それにメモしなくても忘れない(^^)/

また脱線しましたが・・・

1〜6までを守りながらトレーニングをしていきましょう。

パドルの基本姿勢は
『うつ伏せになり、顔をあげ視線は前をみて背筋をそり、
胸をはり、おへそでバランスをとり、
足は縦軸に対した平行、肩の位置を動かない。』

とさっくりと書いてみなしたが、

この体勢って日常ではありえないし、
意識したって出来ないサーフィンの独特の基本姿勢です。

人間は二足歩行の動物で前に倒れないように、
地面に立っていられるための体構造で背筋を反って
維持するようには出来ていません。


ですから、『背筋を反って維持する』はトレーニングするしかないんです。


これが出来なくてパドルのトレーニングは成り立ちません。


ではこの基本姿勢の維持のトレーニングをしましょう。

1段階目・・・ストレッチによる柔軟性を高める事。

2段階目・・・自宅で基本姿勢を、30秒間、持続できる高さを確認する。
       この時、体と床の接点をおへそに集中。
       出来ない方はモモとおへその三点で支えてください。
       また高さ確認は視線の前に空いたペットボトルや柱の傷、
       模様壁のガラ高さの目安となるがあるようにしてください。

3段階・・・基本姿勢を保ちながら、両肘を肩の高さに持ってくる。
      その時の手は肩と同じ位置・高さで水平にする
      上から見たら『E』の形にする。
      手は目の横にくるようにする。
      肩、肘、腕は動かさない。


      そしてポイントは胸をはる!

      これによって肩甲骨(胸の後ろの骨)が動き
      背中の肩周辺から背中を半分にした時の上側を刺激する。
      これは最低30秒×3セット、インターバルは20秒。
       
つらくなる部分、はってくる部分が弱い部分です。

しかしこれはまだ動きが加わっていませんから、
これにさらに動きが入ってくると
もっとほかの部位までもつらくなります。


この1〜3までを余裕でこなせた方は

2段階目の高さを2、3cm上げ、
三段階目を1分×3セット、インターバルは10秒で
肘を後ろに、左右の肩甲骨を引き寄せるイメージに挑戦してください。



つまずいた方はまずは2段階目の高さをさげ、維持すること。

そして3段階目に入ってください。

3段階目でつまずいた方は出来る秒数でかまいません
そこから1分×3セット、インターバルは10秒を目指してください。


腰痛持ちや腰になんらかの爆弾をかかえる方は

1セットずつで腰に違和感がでたらやめて
ストレッチ、を繰り返して慣れない間は出来るセット回数で慣れてきたら、
一セットの時間よりもセット回数を増やして
徐々に腰の筋肉を鍛えていきましょう。



私も2年前の交通事故で慢性の坐骨神経と
びっくり腰持ちで腰痛との戦いなので、
現在は接骨院の先生の指導をもらいながらやっています。


このサーフィンのパドル姿勢は腰にかかる負担が大きいので
トレーニング後、サーフィン後は腰のストレッチを必ずしましょう。

一日置きで構いません。
あなたの生活サイクルな中で
できる時間に挑戦して、習慣化してください。

あなたのサーフィンが必ず変わります。
■セミプロが教える「CATCH A WAVE」本屋にはないサーフィンの教科書でさらにあなたのサーフィンを変えていきましょう。



                            サーフィン向上委員会
                            代表 中山 高志